「酒の肴づくり」は、文化を生きる人間の、もっとも洗練された表現行為なのではないか」という辰巳の気づきから始まった岩波書店の冊子「図書」での連載12回。書下ろしエッセイを加えて、四季ある国の口福を綴った随筆集です。茂仁香でご購入いただけます。
<岩波書店/本体価格1800円>
「酒の肴づくり」は、文化を生きる人間の、もっとも洗練された表現行為なのではないか」という辰巳の気づきから始まった岩波書店の冊子「図書」での連載12回。書下ろしエッセイを加えて、四季ある国の口福を綴った随筆集です。茂仁香でご購入いただけます。
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